IP6500 プリントサーバ の BIOS を更新する方法を説明します。
IP6500 プリントサーバ BIOS 更新方法
BIOS Update に関する同意文
BIOS を更新する前に、必ず以下の内容をご確認ください。同意して頂いた方のみ更新して下さい。
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注意事項
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- DHCPで動作させている場合は、静的なIPアドレスに変更してから更新してください。
- プリンタからカバーを取り外す前に、電源スイッチが OFF になっていること、そしてプリンタ本体から電源プラグが抜かれていることを確認してください。 電源スイッチが OFF になっていても、基盤のいくつかのエリアには電気が残っていて、感電する危険性がありますのでご注意ください。
- 静電気は機器にダメージを与える恐れがあります。プリンタのカバーを開けて内部の部品に触る前に、静電気によるダメージを回避するための措置をとってください。 プリンタにアースを付けること、利用者に帯電防止のリストバンドを着用させることをお勧めします。
Windowsクライアントから更新する方法
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- Webブラウザの「アドレス」欄に IP6500 プリントサーバのIPアドレスまたはロケーションを指定し TR Print Server Configuration を開きます。
- サービス情報のネットワークインターフェイスを開いて現在のBIOSのバージョンを確認します。

- プリンタの電源を切り、プリンタの側板を開けます。
- IP6500 プリントサーバ の DIPスイッチ を(1:ON 2:OFF 3:OFF 4:OFF)に変更します。
- プリンタの電源を入れます。
- クライアントPCから Print Server BIOS Downloader(tcpdwl.exe) を起動し、IP6500 プリントサーバ がこれまで使用していた IPアドレスまたはホスト名を設定します。

- 「ダウンロード」ボタンをクリックします。
- BIOSのファームウェアを選択します。
- 更新を確認するメッセージボックスが表示されますので、「OK」ボタンをクリックします。

書換え時は、以下のように書換え状態を表示します。

- 書換えが完了すると、以下のような完了メッセージボックスが表示されます。

- プリンタの電源を切ります。
- IP6500 プリントサーバ の DIPスイッチ を(1:ON 2:ON 3:ON 4:ON)に変更します。
- 側面カバーを閉じます。
- BIOSのアップデートが完了しました。
UNIXクライアントから更新する方法
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- プリンタの電源を切り、プリンタの側板を開けます。
- IP6500 プリントサーバ の DIPスイッチ を(1:ON 2:OFF 3:OFF 4:OFF)に変更します。
- プリンタの電源を入れます。
- クライアントPCから Print Server BIOS Downloader を、 IP6500 プリントサーバ がこれまで使用していた IPアドレスまたはホスト名とBIOSのファームウェア名を設定して起動します。
プログラム名は、i386環境とPPC環境で異なりますのでご注意ください。i386環境時は、tcpdwl_x86 、PPC環境時は、 tcpdwl_mac です。 以下の例は、i386環境で、IPアドレスが 192.168.177.153 、ファイル名が ricoh_zvmlinux_initrd_v142.bin の場合です。[unix]$ ./tcpdwl_x86 192.168.177.153 ../../bios/ricoh_zvmlinux_initrd_v142.bin sRec:8 rec_code:5205 download sRec:8 rec_code:5203 sRec:8 rec_code:5203 sRec:8 rec_code:5203 sRec:8 rec_code:5203 ....
- 書換えが完了すると、プロンプトに戻ります。
- プリンタの電源を切ります。
- IP6500 プリントサーバ の DIPスイッチ を(1:ON 2:ON 3:ON 4:ON)に変更します。
- 側面カバーを閉じます。
- BIOSのアップデートが完了しました。
更新中に電源を切ってしまった場合
BIOS 書換え途中にプリンタの電源を切ってしまった場合は、再度プリンタの電源を投入すれば、更新モードで起動します。再度 BIOS を更新してください。
